【PL/SQL】Oracle PL/SQL入門【第2回 実行してみよう】

2020年8月21日

PL/SQL入門 プロシージャの実行

第1回目で短いですがPROCEDUREを作成しました。
せっかく作成したので実行してみましょう!

STEP1. コンパイル済、PROCEDUREの実行

SQL*PlusからOracleにログインして下さい。
そこで下記のコマンドを入力してEnterキーを押下します。
行末にはセミコロン(;)も、スラッシュ(/)も必要ありません。
※セミコロンは行末に付加しても動きます
※ここで指定する「TEST」は作成したプロシージャの名前となります。

EXEC TEST

画面にPL/SQL プロシージャが正常に完了しました。
と表示されました。
実行成功です。STEP1.だけで終わってしまいました。

STEP2. 第1回目で作成したプログラムの解説

STEP1.だけで終わってしまうのも悲しいので、第1回目で作成したプロシージャの解説をしたいと思います。
第1回目では下記のプロシージャをコンパイルしました。
※分かり易くする為に行番号を振っています

1 CREATE OR REPLACE PROCEDURE TEST IS
2 BEGIN
3     NULL;
4 END;
5 /

1行目
CREATE PROCEDURE プロシージャ名 IS
プロシージャの作成命令です。「OR REPLACE」を指定する事で、コンパイル時に同名プロシージャがあれば上書きします。

2行目 と 4行目
BEGIN ~ END;
がプログラムのブロックです。
JavaやC言語だと「{ }」にあたります。

3行目
プログラム本文を記述する場所です。
何も書かない(空行)だとエラーとなります。
PL/SQLでは処理が必要ないブロックに「NULL;」と記述します。

5行目
1行目~4行目までの記述を「/」を指定する事で実行します。

STEP1.で画面にPL/SQL プロシージャが正常に完了しました。
と表示されたのは、3行目の「NULL;」を実行した結果が正常に完了したと言う事になります。

処理がないので何とも言えない感じですが、
PL/SQLをコーディング ⇒ コンパイル ⇒ 実行
の流れを実施しました。
どんどんステップアップして行きたいと思います。次回をお楽しみに!

記事を読む >> Oracle PL/SQL入門【第3回 削除してみよう】

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Posted by こっぷ